紅玉梅酢
あざやかな紅色の調味料
木で熟成させた梅のまろやかな酸味と、伝統海塩「海の精」のおいしい塩味が、シンプルだけど奥深い味を醸し出しています。
調味料として素材の美味を引き出すとともに、さっぱりとした風味が加わります。
米酢などの他の酢は加えていません。
漬けもの、サラダ、和えもの、炒めもの、煮もの、お吸いもの、飲みものなど、あらゆる料理にご活用いただけます。
奈良吉野や紀州の契約農家で栽培した梅と、奈良吉野と紀州で有機栽培したシソを、伝統海塩「海の精」で漬けました。
一般的な梅酢の二倍の赤シソを使っており、あざやかな紅色は赤シソ由来の天然のものです。
おいしさのワケ
ワケ01 決め手は、伝統海塩「海の塩」!
伝統海塩「海の精」に含まれるナトリウム、マグネシウム、カルシウム、カリウムといった無期成分が、梅とシソのおいしさを最大限に引き出します。梅干の決め手は「塩」にあります。
ワケ02 安心安全な国産の原料のみ使用!
国内の契約農家で栽培した梅と国産有機シソ、そして伝統海塩「海の精」だけを原料にして作られた、「海の精 紅玉梅酢」シリーズの梅酢です。「海の精」のおいしい塩味に、国産梅のヘルシーな酸味がプラス。
調味料として、素材のおいしさを引き出すとともに、さっぱりした風味が加わります。
よりすぐった原料のみを使い、伝統製法で手間と時間をかけて作っている!それが美味しいさのワケです。
ワケ03 あざやかな紅色は、赤シソ自然なもの!
美しくあざやかな紅色が特長の紅玉梅酢!
一般的な梅干づくりの二倍の赤シソを使ったから生まれた天然の紅色で、着色料などは使っていません。
ワケ04 酸味があるけれど、塩の仲間で体を温めてくれます!
梅酢は「酢」がその名に含まれるように、酸味があります。
でも塩味もしっかり効いていて、調味料としては塩の仲間で、体を冷やしすぎません。
梅由来のクエン酸もたっぷり含まれており、とってもヘルシーです。
使い方レシピ
▼野菜を漬ける
01.野菜を食べやすい大きさに切る
02.密閉容器に野菜とA~Cのどれかをお好みで注ぎ、冷蔵保存する。
03.半日くらいで出来上がり。
A:梅酢をそのまま(長期保存OK)
B:梅酢と同量の昆布だし汁をまぜたもの
C:梅酢と1/2~同量の純米みりん(軽く熱してアルコールを飛ばしておく)を混ぜたもの
▼豆腐を漬ける
01.鍋に湯を沸かし、豆腐を静かに入れる。弱火で茹でて、浮いてきたらザルにあげる。
02.付近で包み、その上に皿と重石を置き、1~2時間かけて、水をしっかり切る。(夏場は冷蔵庫で)
03.梅酢と1/2~同量の純米みりん(軽く熱してアルコールを飛ばしておく)を混ぜたものに、2の豆腐を漬ける。2~3日で食べごろに。
▼梅酢ドリンクに
200ccの水に紅玉梅酢を小さじ1くらい(お好みで)。甘くしたい方は米あめを混ぜます。
熱中症対策におすすめ!二日酔いの朝にもスッキリしますよ。
▼スープに
爽やかな酸味のスープができます。海藻とシソなどの薬味だけでもさっぱりおいしいです。
▼炒め物に
梅酢と油のソースは、酸味と旨みのバランスが良くて、食が進みます。
▼ソースに
水またはだし汁1カップに梅酢大さじ1~2くらい。醤油と合わせも。
▼ところてんに
ところてん150gに、梅酢小さじ2を水またはだし汁で倍に薄めて、醤油を1~2滴加えます。おろし生姜を添えて。
商品説明
木で熟成させた梅のまろやかな酸味と、伝統海塩「海の精」のおいしい塩味が、シンプルだけど奥深い味を醸し出しています。調味料として素材の美味を引き出すとともに、さっぱりとした風味が加わります。
商品仕様
製品名: | 紅玉梅酢 |
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型番: | 113040 |
JANコード: | 4931915000105 |
メーカー: | 海の精 |
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原材料
梅(国産)、有機シソ(国産)、塩
内容量
200ml
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